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コンパクトサイズで信号信頼性および市場の類似ケーブルへの対応性に優れた0.50mmピッチ・ダブルコンタクトFFC/FPCコネクターを発表【日本モレックス】

2012年9月10日

液晶・プラズマディスプレイや車載インフォテイメント用途に最適


2012年9月10日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス㈱(本社:神奈川県大和市、社長:廣川克巳)は、信号の信頼性、コンパクト性、市場の類似ケーブルへの対応性に優れた、0.50mmピッチのダブルコンタクト(2点接点)FFC/FPCコネクター「104060シリーズ」を発表した。

モレックスの0.50mmピッチ・ダブルコンタクトFFC/FPCコネクター・104060シリーズは、フロントフリップタイプのEasy-On™アクチュエーターを備えた、嵌合高さ2.50mmのコネクターである。2つの独立した接点(下面)をもつダブルコンタクト設計は、異物付着に強く、優れた接触信頼性を提供する。液晶・プラズマディスプレイでの鮮明な画像解像度を実現するなど、様々なアプリケーションでメリットを発揮する。推奨の耳付きFFC/FPCケーブルとの嵌合により、ケーブルの適切な位置合わせが容易な仮保持機能を備え、目視での位置決め確認も可能。本コネクターは半嵌合や斜め嵌合という不完全嵌合を防止し、安定したケーブル保持力を実現する作業性に優れた製品である。104060シリーズは、これら機能の組み合わせによって耐振性や優れた接触信頼性を発揮することから、車載インフォテイメントアプリケーションにも適している。

今回モレックスは、液晶・プラズマTV向けで導入実績のある既存製品「502790シリーズ」と同じ製品特徴を有しながら、異なる推奨FFC/FPC寸法に対応する104060をラインアップに加えることで、製品バリエーションを拡充した。これにより、お客様のFFC/FPC選択肢の拡張に寄与する。

0.50mmピッチ・ダブルコンタクトFFC/FPCコネクター「104060シリーズ」の主な特徴

ダブルコンタクト設計によって嵌合接点の汚れを除去し、優れた接触信頼性を提供
耳付きFPCケーブルに対応したケーブル位置合わせの仮保持機構を備え、ケーブルの確実な挿入と保持、嵌合を実現
既存品502790シリーズと異なる耳付FFC/FPCケーブル推奨寸法
アクチュエーターを閉める際のクリック音により、嵌合確認が可能

0.50mmピッチ・ダブルコンタクトFFC/FPCコネクター・104060シリーズは、502790シリーズと共に、液晶やプラズマなどのフラットパネルディスプレイをはじめ、高画質画像が要求されるカーナビゲーションや、車載TV、バックモニターなどのアプリケーションに最適である。

詳しい情報は、www.japanese.molex.com/product/smt_ffc-fpc.html をご覧下さい。

モレックスについて

モレックスは、データ通信、テレコム、家電、インダストリアル、自動車、医療、軍事、照明などの数多くの市場に適した各種接続システムのソリューションを提供している。同社は1938年に創業し、世界16カ国、40の生産拠点を有している。www.molex.com

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0.50mmピッチのダブルコンタクトFFC/FPCコネクター・104060シリーズ

ダブルボトムコンタクト VS シングルボトムコンタクト

 

 

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