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中部国際空港制限区域内における自動走行車両による実証実験の実施について【ZMP】

2019年3月12日

中部国際空港制限区域内における自動走行車両による実証実験の実施について
~日本初、RoboCar® Mini EV Busでの自動走行を公開~

丸紅株式会社(以下、「丸紅」)と株式会社ZMP(以下、「ZMP」)の合弁会社であるAIRO株式会社(以下、「AIRO」)は、中部国際空港制限区域内において、本年3月18日~20日の3日間、自動走行車両による実証実験(以下、「本実証実験」)を実施します。

AIROは、旺盛なインバウンド需要を背景とした航空輸送の拡大と生産年齢の人口減少に伴う空港グランドハンドリング業務の深刻な労働力不足に対応するため、空港グランドハンドリング事業や航空分野の知見とノウハウを持つ丸紅と、自動運転技術の開発力と実績を持つZMPにより設立されました。AIROは、国土交通省航空局が国内初の取り組みとして公募した「空港制限区域内の自動走行に係る実証実験」の実施者として、本実証実験の準備を進めてきました。

本実証実験では、バスによる乗客の輸送を想定したルートをZMPが開発した自動走行車両「RoboCar® Mini EV Bus」で走行する予定です。RoboCar® Mini EV BusはZMPのRoboCarラインナップに新たに加わったEV(電気自動車)バスをベースにした車両であり、本実証実験が日本初公開となります。

AIROは、本実証実験を通じて、空港制限区域内における自動走行車両の実用化に向けた課題の確認やデータ収集を行い、自動走行車両および付随サービスの商品化・販売の検討に向けた取り組みを推進していきます。

本実証実験で使用予定の自動走行車両
(ZMP製RoboCar® Mini EV Bus)

<関連プレスリリース>
・2019年1月24日 成田国際空港制限区域内における自動走行車による実証実験の実施についてhttps://www.zmp.co.jp/news/pressrelease_20190124

・2018年12月7日 空港における自動運転の事業化を目的とした合弁会社の設立についてhttps://www.zmp.co.jp/news/pressrelease_20181207



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