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Audi A3 / S3シリーズの装備、仕様を一部変更【アウディ ジャパン】

2018年9月20日

 

  • Audi A3 Sedan sportの17インチアルミホイールのデザインを変更
  • Audi S3 Sportback / Sedanには、要望の多かった3分割可倒式リヤシートを採用

 

アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:フィリップ ノアック)はプレミアムコンパクトカーのAudi A3 Sportback / SedanおよびそのスポーツバージョンであるAudi S3 Sportback / Sedanの装備、仕様を一部変更し、本日より全国の正規ディーラー(126店舗、現時点)を通じて発売いたします。

Audi A3 / S3シリーズは、プレミアムコンパクトのパイオニアとして、世界最大のマーケットであるコンパクトセグメントにおいて高い人気を誇るハッチバック/セダンモデルです。全幅1.8m以下の手頃なサイズのボディにアウディならではのスポーティかつエレガントなスタイル、高品質なインテリア、卓越した走行性能などを凝縮しています。初代モデルは1996年に誕生、2003年に第2世代モデルが登場し、現行型は、Audi A3 / S3 Sportbackは2013年に、Audi A3 / S3 Sedanは2014年に導入を開始した第3世代モデルです。昨年には、自動ブレーキシステムのアウディ プレセンス フロントを含めアダプティブクルーズコントロール(ACC)を全車標準化。またquattroモデルに新開発のライトサイジングエンジンを搭載するなどの商品改良を行っています。

このたびの商品改良では、Audi A3 Sedan sportのアルミホイールを変更。17インチの5アームデザインホイールを装着しています。またAudi S3 Sportback / Sedanには、要望の多かった3分割可倒式リヤシートを採用し、センターアームレストやリヤカップホルダーを装備しました。さらにAudi A3 Sportback / Sedan sportにはオプション装備を追加。ラグジュアリーパッケージに上質なチェスナットブラウンのパーシャルレザーシートを選択いただくことが可能になりました。

 

 

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#2018年9月20日