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熱変形を抑えた各種コネクタの設計を支援。CAEを用いたリフロー工程時の変形予測について紹介記事を公開【ポリプラスチックス】

2018年5月16日

ポリプラスチックス株式会社は、金属樹脂複合部材の設計時に役立つ安定した接合の要件と金属密着に適した素材の紹介記事「金属樹脂接合技術の適用提案」を5月16日に同社WEBサイトに公開しました。


ポリプラスチックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:塩飽 俊雄、以下、ポリプラスチックス)は、このほど、設計段階におけるCAE(Computer Aided Engineering)を用いたリフロー工程時の成形品変形予測についての紹介記事を7月18日に同社WEBサイトに公開しました。

▼ポリプラスチックス株式会社公式サイト 
https://www.polyplastics.com

▼熱変形を抑えた設計をするために:CAEを用いたリフロー工程時の変形予測
https://www.polyplastics.com/jp/support/desn/cae2/index.vm

■今回の記事公開の意図
近年の市場では、コネクタの使用数が増加傾向にあります。背景にはスマートフォンを代表するモバイル製品の普及や、自動車の電動化によって使用コネクタ数が増えていることが挙げられます。また数量の増加だけでなく、モバイル製品には更なる小型化、自動車部品には厳しい条件下での安全性が求められることから、以前よりも高い精度がコネクタ部品に求められています。
このような市場の要求から、コネクタ製造時の高いリフロー温度での熱変形を少なくすることが重要になっており、高温に対応可能な液晶ポリマー(Liquid Crystalline Polymer : LCP)の採用事例が増加してきています。
ただしLCPを用いてもリフロー工程の高温下では、樹脂が膨張し製品の平面性に影響が出ることがあるため、設計段階で熱変形を予測することが必要です。そこで今回、幣社で検討しているCAEを用いた熱変形予測についての記事を公開することとなりました。

■CAE(Computer Aided Engineering)とは
CAEとは、コンピュータ技術を活用して製品の設計、製造や工程設計の事前検討の支援を行うこと、 またはそれを行うツールのことをいいます。エンジニアリングプラスチック専業メーカーの幣社では樹脂の特性を考慮してCAE解析を行うことができる強みがあります。

■今後の展開
ポリプラスチックスはエンジニアリングプラスチックの素材メーカーです。素材メーカーならではの材料技術のみならず、成形・加工技術の開発にも積極的に取り組んでいます。今回ご紹介した材料や技術に加え、成形・加工技術を融合させた幣社の新たな発想を生産者のみなさまにお届けしたいと考えております。今後も弊社の材料情報や設計技術について、引き続き自社サイトに公開していく予定です。

■会社概要
商号   : ポリプラスチックス株式会社
代表者  : 代表取締役 塩飽 俊雄
所在地  : 〒108-8280 東京都港区港南二丁目18番1号 JR品川イーストビル13階
設立   : 1964年5月
事業内容 : 各種ポリマー及びプラスチック等の製造販売
資本金  : 30億円








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