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人とくるまのテクノロジー展2018 出展概要【スズキ】

2018年5月15日

スズキブース イメージ図

スズキ株式会社は、5月23日(水)から25日(金)にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」(主催:公益社団法人自動車技術会)に出展する。 今回のスズキブースでは、四輪車・二輪車・船外機の最新商品や技術を展示し、スズキの幅広い技術開発の取り組みを紹介する。

出展概要

1.四輪車

軽乗用車 新型「スペーシア」 後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」と、フロントガラスに進入禁止の道路標識や車速、シフトポジションなどをカラー表示するヘッドアップディスプレイを軽自動車で初めて※採用した新型「スペーシア」を展示。

※2017年12月現在
K14C型ブースタージェット エンジン 拡張現実
新型「スイフトスポーツ」に搭載した1.4L直噴ターボエンジンのカットモデル。エンジン内部の動きをAR(拡張現実)技術を活用した360度のコンピューターグラフィックの映像で見ることができる。

環境負荷低減、軽量化に貢献する無塗装材着部品 第49回 市村産業賞 貢献賞を受賞したインパネカラーパネルなど樹脂材料をはじめ、当社製品の内外装に採用された無塗装材着部品を展示。

2.二輪車

新型「GSX-R125 ABS」
軽量で高性能なスーパースポーツバイク「GSX-R」シリーズの技術を投入した原付二種スポーツバイク。高い動力性能と、街乗りからワインディングまで、あらゆるシーンにおいて走る楽しさを提供する。

3.船外機

新型「DF350A」カットモデル
高圧縮比の4ストロークV型6気筒エンジンに、スズキ船外機初の二重反転プロペラ「スズキデュアルプロップシステム」を採用。高い加速性能と直進安定性を実現したフラッグシップ船外機「DF350A」のカットモデル。
この他、主催者企画の試乗会に、高い動力性能とハンドリング性能を実現した小型乗用車 新型「スイフトスポーツ」を提供する。








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