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「日産リーフ」、グローバルに累計約30万台を販売【日産自動車】

2018年1月9日

● 「日産リーフ」は世界で最も多く販売されている電気自動車
● 2017年9月に新型「日産リーフ」を発表

日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市西区 社長:西川廣人)の「日産リーフ」は、世界初の量産型100%電気自動車で、世界で最も販売されている電気自動車です。2010年に初代モデルを発売して以降、グローバルで累計約30万台を販売しています。

同社は、2017年9月にフルモデルチェンジをした新型「日産リーフ」を日本で発表しました。新型「日産リーフ」は、「プロパイロット」や「プロパイロットパーキング」、「e-Pedal」などの革新的な技術を搭載し、出力と航続距離を向上させ、より洗練され、より快適性と利便性を高めました。

「この販売台数は、『日産リーフ』が世界で最も先進的なクルマであり、最も幅広いお客さまにお届けできていることの証明です」、副社長のダニエレ・スキラッチは述べました。「新型『日産リーフ』は、ニッサン インテリジェント モビリティの象徴です。エキサイティングなドライビングと革新的な所有体験により、より良い社会の実現に貢献します。そして、新型『日産リーフ』は、日産のEVリーダーシップをさらに強化していきます」

新型「日産リーフ」は、米国とカナダでは1月から、欧州では2月初旬からデリバリーを開始し、今後60か国以上で販売する予定です。

日産は、「ニッサン インテリジェント モビリティ」の取り組みのもと、クルマの「電動化」、「知能化」に向けた技術開発を進め、安心して意のままのドライビングを楽しめる爽快な走りや常に社会とつながる便利さを通して、お客さまのエキサイティングなカーライフを実現します。








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