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「マルク・マルケス」がFIMロードレース世界選手権MotoGPクラスで2年連続チャンピオンを獲得、コンストラクターズ、チームの三冠も達成【本田技研工業】

2017年11月13日

2017 FIMロードレース世界選手権の最終戦バレンシアGP(11月12日決勝、スペイン バレンシアサーキット)において、レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)のマルク・マルケスがチャンピオンを獲得し2連覇を達成しました。同時にチームのタイトルも獲得し、前戦で獲得したコンストラクターズタイトルと合わせ、三冠を達成しました。

マルケスは、11日(土)の予選でシーズン8度目となるポールポジションを獲得し、順調な仕上がりで決勝に臨みました。決勝レースでも序盤から上位を走行しつつ、ライバルとのポイント差を考慮した堅実な走りを展開。3位でフィニッシュし、チャンピオンの座に輝きました。レースではチームメートのダニ・ペドロサが優勝し、チームタイトルの獲得に華を添えました。

マルケスは、2013年にHondaワークスチームのレプソル・ホンダ・チームからMotoGPクラスに初参戦すると、デビューイヤーでチャンピオンを獲得し最年少記録を更新しました。翌年も開幕戦からの10連勝を含む13勝を挙げ、2年連続でチャンピオンを獲得。今回は、史上最年少でMotoGPクラスにおける通算4度目のチャンピオンとなる快挙を成し遂げました。また、Hondaも昨年に引き続き2年連続のコンストラクターズタイトルを獲得。さらに、レプソル・ホンダ・チームもタイトルを獲得したことで、3年ぶりの三冠達成となりました。

※ FIMとは、Fédération Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称


【マルク・マルケスのコメント】
「このバレンシアで勝って4度目のチャンピオンタイトルを獲得するため、序盤からレースをコントロールしようとしてプッシュしましたが、ザルコ選手を抜いた後の第1コーナーでミスをしてしまいました。このミスの後、彼と競うことにリスクを感じたので、確実にフィニッシュを目指す走りに切り替えたら、ドヴィツィオーゾ選手がリタイアし、チャンピオンを獲得したと知りました。今季の前半戦は、肉体的にも、精神的にも本当にタフなものでした。最初の何戦かは楽しんで走ることができませんでしたが、チームの努力のおかげで走りをエンジョイできるようになりました。今日のレースは本当に信じられません。パルクフェルメに来て初めてチャンピオンになれたと気づいたくらいでした」

【【本田技研工業㈱ 代表取締役社長 八郷隆弘のコメント】
「一年を通して、チャレンジし続けながらも、安定した走りで、2年連続チャンピオンを獲得したマルケス選手を心から祝福します。またコンストラクターズタイトル、チームタイトルを加えた3つのタイトルを獲得できたことを大変うれしく思います。チームおよび関係者、スポンサーの皆さま、そしてファンの皆さまに心より感謝申し上げます。今後も、二輪の最高峰レースであるMotoGPでの勝利を目指し、新たなチャレンジを続けてまいりますので、引き続きご声援をよろしくお願いします」

【㈱ホンダ・レーシング 代表取締役社長 野村欣滋のコメント】
「今シーズンは各メーカーの進化が大きく、またコースごとにコンディションの変化も激しい非常にタフなシーズンでした。そのような状況で、マルケス選手は着実に勝利を重ね、チャンピオンを獲得することができました。また、チームのメンバーとHRCメンバー全員の素晴らしい働きにより、三冠まで達成できたことは、HRCの代表として、レースに携わってくれた全員を誇りに思うとともに、その努力とチャレンジに感謝いたします。加えて、Hondaのレース活動を支えてくれた、多くのスポンサーとファンの皆さまに御礼申し上げます」








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