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Audi A4 / A4 Avantのモデル設定と装備を一部変更【アウディ ジャパン】

2017年11月16日

● 1.4 TFSI sportの装備を充実し、S line パッケージを選択可能に
● 2.0 TFSIは、装備の充実したsportを導入


アウディ ジャパン㈱(本社:東京都品川区、代表取締役社長:斎藤 徹)は、プレミアムミッドサイズセダン/ワゴン Audi A4 / A4 Avantのモデルの設定と装備を一部変更し、本日11月16日(木)より全国のアウディ正規ディーラー(125店舗、現時点)を通じて発売します。

2016年に導入した5世代目となる新型Audi A4は、進化したモジュラープラットフォーム「MLB evo」をベースに、新世代の予防安全システム「アウディプレセンス」や「バーチャルコクピット」などの最新のデジタル技術を惜しみなく投入すると同時に、デザイン、品質、走行性能などすべての点を見直し、磨き上げることで、このセグメントの新たなベンチマークとして生まれ変わりました。

このたびAudi A4 / A4 Avantの主力グレードである1.4 TFSI sportに、アダプティブクルーズコントロール、アウディアクティブレーンアシスト、3ゾーンオートマティックエアコンディショナーなどの人気装備を標準設定するとともに、S line パッケージを選択可能にしました。プレセンスシティ、プレセンスベーシック、リヤビューカメラなどのセーフティ機能やAudi connect、スマートフォンインターフェイスなど多彩なカーインフォテインメントは、従来より標準装備しています。

また、2.0TFSIエンジンを搭載する前輪駆動 / quattroモデルについては、Sedan, Avantともに、従来のベースグレードに代わり、スポーツバンパーや17インチアルミホイール、スポーツサスペンションなどの装備の充実した2.0 TFSI sportを設定しました。


車両本体価格(税込)








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#2017年11月16日