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アウディにおけるボディ開発 革新、品質、そして精密性【アウディ ジャパン】

2017年6月22日

目次

1.自動車の軽量設計—アイデアの勝利
自然から学習—アウディスペースフレーム(ASF)の設計原理
アウディ ライトウェイトデザイン(軽量設計)センター(ALC)

2.複数の素材のインテリジェントな組み合わせ—新型Audi A8のボディ
革新的な生産方法:新型Audi A8のカーボンリヤパネル
顧客にも環境にも恩恵—新型Audi A8のための新しいボディ工場
ボディ工場—14種類の接合方法

3.ネッカーズルム工場にある新型Audi A8のボディ生産設備
縦置きのメンバーからルーフまで:アウディスペースフレーム(ASF)ボディの上部構造
カーボン繊維強化樹脂(CFRP)製のリヤパネル:最終組み立てエリアでの据え付け
これまで以上に訓練された従業員

4.初代Audi A8から最新のAudi R8まで—アウディスペースフレームの開発史
初代Audi A8(1994年)
Audi A2(1999年)
2世代目Audi A8(2002年)
2世代目のAudi TT(2006年)
Audi R8(2007)
Audi A8(2010年)
3世代目のAudi TT(2014年)
Audi R8(2015)
Audi Q7(2015年)

※広報資料は上記「Download PDF」からPDFデータをダウンロードください。
広報資料は、アウディ本社が2017年4月に実施したテックデーの資料の日本語訳です。元資料や写真は、下記の本国のメディアサイトでもご覧いただけます。
https://www.audi-mediacenter.com/en/presskits/techday-body-structure-7469








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#2017年6月22日