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大型観光バス「ガーラ」を改良し発売【いすゞ自動車】

2017年6月22日

いすゞ、大型観光バス「ガーラ」を改良し発売
-平成28年排出ガス規制への対応、安全性の向上-


いすゞ自動車㈱(本社:東京都品川区、社長:片山正則、以下いすゞ)は、大型観光バス「ガーラ」を改良し、7月3日より全国一斉に発売します。

安全・環境に配慮した、いすゞの大型観光バス「ガーラ」は、今回の改良により、すべての車型で2017年9月より適用される平成28年排出ガス規制に適合し、さらに先進安全装置の性能向上を果たしました。
既に全車標準装備の衝突被害軽減ブレーキでは、従来の移動障害物への衝突回避支援機能に加え、新たに歩行者や停止障害物への衝突回避支援機能を追加しました。
全長9m車では、トランスミッションにAMT(自動変速式トランスミッション)を採用し、イージードライブを実現しました。また、AMTの採用とともに、ダウンサイズした新型A05Cエンジンを搭載することにより、燃費が向上、GVW12トン未満で新たに平成27年度燃費基準を達成しました。

主な特長は、以下の通りです。

【排出ガス規制・燃費基準対応】
すべての車型で平成28年排出ガス規制に適合しました。
平成27年度燃費基準達成により、エコカー減税の対象となります。(ただし、全長9m車GVW12トン超を除く)

【安全性の向上】
衝突被害軽減ブレーキでは、低速走行している先行車に対する衝突回避支援機能の性能を向上しました。また、レー
 ダーとカメラを併用することで、歩行者の検知が可能となり、歩行者や停止障害物への衝突回避を支援します。

【エンジン・トランスミッション】
全長9m車では、新たに7速AMTを採用しました。インパネに設置したギヤセレクターでは、ダイヤル操作でN/D/R
 のレンジ切替や前進/後退時の「SLOW」モードへの切替が可能です。また、ステアリングコラムに設置したシーケ
 ンシャルレバーでは、手もと操作によりオート/マニュアルのモード切替やギヤのアップ・ダウンが可能で、誰もが使
 いやすいイージードライブを実現しました。
全長9m車では、エンジンはダウンサイズを図り、260馬力5.1リッター新型A05Cエンジンを採用しました。

【運転負担の軽減】
ステアリングスイッチやタッチパネル式AV機器集中操作スイッチの採用に加え、安全運転やエコ運転の支援、装置の
 異常や警報など、さまざまな情報が表示されるマルチ・インフォメーション・システムのディスプレイには、認識し
 やすい7インチ大型ディスプレイを採用し、ドライバーの操作性・視認性が向上しました。

【インテリアの充実】
高音質で省電力のデジタルスピーカーを採用しました。
室内灯や路肩灯、番号灯に長期間使用可能なLED式ランプを採用し、メンテナンスコストの低減を図りました。
インテリアでは、ハイグレードなシートやインテリアカラーの新しいプランを追加することにより、コーディネート
 の選択の幅が拡大しました。

<目標販売台数(国内)>
大型観光バス『ガーラ』シリーズ 800台 / 年

<東京地区希望小売価格>

衝突被害軽減ブレーキシステムは、ドライバーの安全運転を支援するシステムであり、車両の限界を超えた走行を可能にするものではありません。本装置を過信せずに、常に安全運転を心掛けてください。

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