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「バリアフリー2017」に福祉車両6台を出展【日産自動車】

2017年4月17日

日産自動車とオーテックジャパン
「バリアフリー2017」に福祉車両6台を出展


セレナ チェアキャブ スロープタイプ

日産自動車グループでは、お客さまの生活のいろいろなシーンでお役に立ちたいとの意味を込め、福祉車両を「ライフケアビークル」(LV:Life Care Vehicles)と呼称し、個人ユースから施設での利用まで対応する、幅広いラインナップを取り揃えています。

今回はそのラインナップの中から、車いすのまま乗車できる「セレナ チェアキャブスロープタイプ」をはじめ、電気自動車のまったく新しいカタチ「NOTE e-POWER」をベースに開発した「ノート 助手席回転シート」など、計6台を出展します。いずれも、ご家庭でのご利用はもちろん、福祉施設や病院の送迎用としてなど、幅広いニーズにお応えできるモデルです。

今回、バリアフリー展の展示ブースでは、車両や歩行者との衝突回避をサポートする「エマージェンシーブレーキ」や、駐車時などに上空から見下ろしたように把握できる「アラウンドビューモニター」など、日産の先進安全装備もご覧いただけます。


<「バリアフリー2017」概要>
・日 時:4月20日(木)~4月22日(土) 10:00~17:00
・会 場:インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北1-5-102)
・主 催:社会福祉法人大阪府社会福祉協議会、テレビ大阪
・入場料:無料


<出展車両一覧>


<関連URL>
ライフケアビークルサイト  http://lv.nissan.co.jp








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