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多様なライフスタイルに溶け込むブラック採用「XSR900」 新色を追加設定【ヤマハ発動機】

2016年10月13日

ヤマハ発動機㈱は、845cm³の水冷・直列3気筒エンジンを搭載し、レトロな外観とパフォーマンスを調和させた“Neo Retro”ロードスポーツ「XSR900」に新色「ブラックメタリックX」を追加し、2016年12月15日より発売します。

新色は、手作業によるバフ掛け処理を施したアルミ製タンクカバーをブラックで塗装し、マスキングで残ったヘアライン部をグラフィックのように見せるカラーリングとしています。また、フロントフェンダーステー、ラジエターサイドカバー、リアフェンダーなどには専用ブラックパーツを採用。タイムレスで色褪せない価値とともに、多様なライフスタイルに溶け込むカラーリングとしました。


「XSR900」


「XSR900」製品情報 ▶

「XSR900」主要仕様諸元(抜粋)

※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。








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