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8,000人以上の「Autozeitung」読者による投票でベストブランドに選出【コンチネンタルタイヤ・ジャパン】

2016年4月26日


● コンチネンタルタイヤ、競合15社を抑えてベストブランドに
● 「Autozeitung」読者による投票で8回目のタイトルを獲得

※ 本プレスリリースは、現地時間2016年3月11日に、ドイツ・ハノーバーで発表した内容の参考訳です。
  万が一、英文原文と意味合いが異なる部分がある場合には英文が優先されます。


コンチネンタルタイヤ(以下「コンチネンタル」)は、自動車雑誌「Autozeitung」の読者による投票で、コンチネンタルがタイヤメーカーの中でトップブランドとして選出されたことをお知らせします。

今回で8回目のタイトル獲得となり、「好感触だったタイヤブランドは?」の質問では、コンチネンタルタイヤが他のブランドを引き離してトップになりました。投票は16タイヤメーカーから選択するもので、2位と3位にはフランスと日本のメーカーがそれぞれ入賞しました。この調査は、8,000人以上の「Autozeitung」読者を対象に2015年11月と12月に行われ、20のカテゴリーでトップブランドを選考するものです。「製品」や「サービス」など幅広いカテゴリーに於いて、約200ものブランドが投票の対象となりました。投票の結果は「Autozeitung」の2016年第6号に掲載されています。

「Autozeitung」の読者投票による8回目の受賞について、コンチネンタルの乗用車・小型トラックタイヤ部門の広報責任者、アレクサンダー・バールマンは、「タイヤに関する当社の第一線のテクノロジーと品質の双方において、とても好意的な反響を得ました。」と強調しました。「近年の『Autozeitung』のテストにおいて、コンチネンタルの夏・冬タイヤが共に優れた結果をだしたことが、今回の投票結果に明らかに反映されています。とはいえ、読者への質問内容をみれば、コンチネンタルタイヤを履いた自らの経験が最もプラスに働いたことは明らかです。長年にわたり、このような好意的な評価を受けてきたことは、私たちが目指す高品質の製品が継続的に支持されていることを示すものです。コンチネンタルの高品質な製品を、数多くのドライバーに日常的に実感してもらえれば、今後も間違いなく当社のタイヤの性能に信頼が寄せられることになるでしょう。」と語りました。








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