注目企業特集

カーシエル株式会社

航空宇宙防衛コンサルティングファーム
CARCIEL Inc.

  

  

  

  

  

CARCIEL Inc.は世界の先端技術の速度に合わせて成長する企業です
 
カーシエル株式会社はフランスを中心とするEU諸国における航空宇宙防衛セクターにおける最先端企業を常にリサーチし、日本のお客様にご紹介しております。現在のところ、最長60mまで測距可能な単軸小型ToF(Time of Flight)センサーやそのセンサーをお客様のニーズに応じて自由に組み合わせて多軸ToFができる製品を保有するフランスTERABEE社、先進的なアンチドローンシステムを開発しているCERBAIR社および2トンまでのペイロードを搭載できるUAV技術を有するイギリスのNEVA-AEROSPACE社と技術提携契約を締結し、お客様にこれらの企業の製品に紹介を実施しております。当社における30年以上にわたるフランスの研究機関や産業との関係の中で築いてきたネットワークは広大です。様々な日本の先端技術をEU諸国にお届けするビジネス支援コンサルティングも実施しております。
ご興味を持たれた方は、ぜひ当社にお気軽に御問合せください。何卒よろしくお願いいたします。

用途

ロボット工学
距離検知 / ドローン高度計 / SLAMとナビゲーション / 衝突回避

オートメーション
計数および計測 / 物体検知および認識 / 安全区域保護 / ヒューマンマシンインターフェース

IoTおよびスマートシティ
存在検知 / 人数計測 / 交通監視とプロファイリング / ジェスチャ認識

2017年3月に開催された世界最大のロボティクスイベント、ムハンマド・ビン・ザイード国際ロボティクス・チャレンジ(MBZIR)に参加するため、TeraRanger Oneのセンサ能力がチェコ工科大学のプラハチームによりテストされました。エンジニアチームは、無人航空機の課題における視覚ベースのシステムを補完する目的でTeraRanger Oneの使用を選択し、人間の操作なしにタスクを実施できるようにしました。アブダビで開かれる世界的に有名な MBZIRには、世界中から名だたるロボット工学研究機関が集まります。MBZIRは、科学技術の成果という点でロボット工学における現在の最先端を披露するだけでなく、ロボット工学における今後の発展を促すことを意図しています。 優勝賞金は5万米ドルです。このビデオでは、プラハチームによる準備と、達成すべき無人航空航空機の課題が2点示されています。最初の課題は、操縦者の介入なしに全自動で、ドローンを移動する車体の屋根に着陸させることです。2点目の課題は、ドローン担当チームが共同で物体の検知、収集および配達を行うことです。いずれの場合も、TeraRabger Oneのセンサは、視覚を基盤とするシステムをドローンに提供しています。このシステムでは、対象物までの距離を迅速かつ正確に読み取り、視覚に基つくデータの深度と規模を決定することができます。
ドローンの室内飛行での障害物回避
衝突回避:RealSense 3Dカメラ付き AscTec FireFly
この使用例では、 TeraRanger TowerとTeraRanger Evo(GPS無効)でドローンの室内飛行における障害物回避が可能になることを確認できます。単一のTeraRanger Evoがドローンの高度を管理し、TeraRanger Towerは、ドローンが静的および動的に障害物との衝突を防ぎます。
この構成は、ArduCopterを操作するPixhawkと互換性があります。
ドローンの室内飛行に関して障害物回避の確実なソリューションが必要な場合、弊社までご連絡ください。貴社の要件を確認させていただきます。
TeraRanger Oneによるドローンの精密高度計
TeraRangerの距離センサは、ドローンの用途、特に「精密高度計」としての使用に適しています。小型で軽量(8g)、高速な更新レート、自動操縦装置とのプラグアンドプレイの互換性をもつこのセンサは、多くのドローン専門製作者の第一選択肢となっています。
  AirDog – 全地形対応自動飛行アクションスポーツドローン
TeraRanger Oneは、高速の地形探知用に AirDog IIで使用されています。 TeraRanger Oneにより、高速のドローは地面に墜落することなく、スポーツで運動する人々の移動に合わせて追跡することが可能になります。スキー選手やマウンテンバイクが急勾配の谷を降りていくシーンを想像してください。ドローンは、センサにより下方への確実な経路が確認できるまで降下しないようになっています。この動画でAirDog IIの動作を紹介します。
Intelligent Flying Machines(IFM)
TeraRanger の距離センサは、室内データの補足を自動化するというIntelligent Flying Machines(IFM)のミッションを支援しています。この画期的なスタートアップ企業は、倉庫内の在庫計数をリアルタイムで提供する軽量小型の飛行システムを使用し、製造業者や運送業者の運用効率の改善を支援しています。
 
IFMは、データを収集し、センチメートルの正確さでパレットや収納棚に接近して飛行するために、コンピュータの画像認識と機械学習を使用しています。これが機能するには、高速で一貫したドローンの高度制御が不可欠です。幅広いさまざまな試験を実施した結果、IFMはTeraRanger One距離センサを選択しました。IFMのCEO、 Marc Gyongyosi 氏は、「室内の空中飛行が非常に複雑であることは知っていましたので、弊社の自動操縦装置に高速かつ正確な距離データを提供でき、さらに弊社の小型プラットフォームに物理的に組み込むことのできる高度計を探していました。」と言っています。 「TeraRanger Oneは、倉庫内で飛行ロボットが必要な高度で位置決めを行う基準点を高速で提供します。 実際、20分以内に倉庫全体を自動的に調べるという弊社の目標達成に貢献しています。」「この高性能な感知機能のすべてがたった8グラムのセンサ内にどのように詰め込まれているのか、非常に興味深い。」とMarcは続けました。
Squadrone System
Squad System社は2014年にHexo+ ドローンを発売し、世界中で3,000ユニット以上を販売しました。現在は、産業界の問題を解決するためのドローンソリューションを提供しています。例えば、倉庫内の在庫管理、農業補償のための保険評価およびセキュリティ上重要な現場専用のドローンなどがあります。
SquadroneのCEO、Antoine Leveは、「TeraRangerは理想的な精密高度計であることが証明されており、高品質のデータを収集しながら弊社のドローンを安定した高度に保つことができます。弊社では、TeraRanger Oneを現況のプラットフォームに使用しています。省エネとセンサ性能が申し分なく、弊社のニーズに合致しています。」
高速で複雑な航空操縦-TeraRanger Oneに問題なし
「TeraRanger One は私たちにとって理想的なソリューションです」と言うのは、シャーブルック大学のロボット・機械工学教授のAlexis Lussier Desbiensです。彼のチームは垂直壁に着陸する固定翼飛行ロボットを開発しました。シャーブルック多様式自律ドローン(Sherbrooke’s Multimodal Autonomous Drone: S-MAD )は、確実に垂直壁に着陸・離陸するために推力支援型着地技術を使用しています。 S-MADが垂直面にぶつかる前に壁に接近して「着地」するよう、即座に垂直面を特定できるTeraRanger Oneの距離センサを機体に搭載することで実現しました。Alexisは続けて、「センサの小型・軽量設計により簡単にS-MADに組み込むことができ、高速の更新レートにより信頼してドローンをコンクリート壁に向けて繰り返し打ち上げることができます」と言いました。 距離感知に関するTerabeeの光学LED飛行時間型の技術は、1秒当たり1,000程のデータリフレッシュレートを有するだけでなく、レーザーシステムと同様、もしくはそれ以上に優れたパフォーマンスであるのに非常に小型軽量(8g)で、かつ手ごろな構成要素です。
TeraRanger Hub Evoを使用したロボットによるパレット梱包
このTeraRanger Hub Evoを使用したロボットによるパレット梱包の例では、Terabeeは薄いフィルムでパレットを梱包する大型の移動ロボットでの「リーンセンシング」アプローチを紹介しています。流通業の現実世界では、パレットはランダムな形で荷下ろしされ、時としてパレットの端や最上部に置かれたパレットの貨物がはみ出ていることがあります。顧客は、ロボットが接触することなくパレットの周りを最高1.3m/sの速度で走行するための方法が必要でした。システムは速さだけでなく、(堅牢性を確実にするため)コンピュータ計算上リーンであり、さらに費用対効果の良いものである必要がありました。Terabeeが描いたソリューションは、小型のアレイとして作動する16個の単軸センサを使用して選択的なポイントクラウドを作ることでした。このリーンセンシングのアプローチは、コンピュータ上の複雑さを低減させるとともに、複雑なアルゴリズムと制御システムにしばし隠れている潜在的な故障モードを減少させます。TeraRanger Hub Evoがオーダーメイドのセンサアレイを製作するために使用されています。
3次元データがどのようにリアルタイムでロボットの2次元軌道に変更されるのかを学んで確認してみてください。
TeraRanger Towerを使用したドローン物体回避
この短い動画では、 TeraRanger Tower をどのように使用して壁を検知できるかという概念実証(PoC:Proof of Concept)を紹介しています。前面の物体回避に単一のTeraRanger Oneセンサを使用することもできますし、この概念実証のように、8個のセンサを使用して周囲をカバーすることもできます。これはAPM(バージョン3.5以降)とプラグアンドプレイであり、Pixhawkと互換性のある飛行制御装置と互換性があります。弊社は開発者コミュニティがこのPoCを拡張して、さらにコードを改善することを期待しています。
弊社とのコラボレーションを希望される場合や、ドローンの物体回避および衝突回避に関する堅牢なソリューションを必要とする場合、弊社までご連絡ください。貴社とのコラボレーションまたはプロジェクトを進めたいと思っています。
TeraRanger Multiflexを備えた新しい移動ロボット、Meet BO
Boは、高度なヒューマンロボットインタラクション能力を備えた最先端のロボットです。Boは、イベント、ホスピタリティおよび小売事業全体にわたり、親しみやすいデザインと大型で使い方が簡単なタッチスクリーンパネルと音声による交流により、顧客経験に変革をもたらします。ロボットのおもな目的は、レストランや展示会場でスムーズに移動し、関連する情報を顧客に提供し共有することです。椅子や机、壁、人々にぶつかることなく、こうした目的を実現するには、急速にそして常に変化し続ける環境に関する情報をBoに提供することが必須です。これを支援するために、 Botsandusのチームは、TeraRanger Multiflex を選定しました。
BotsandusのCEO、Andrei Danescuは、「2mの範囲内の障害物を「感知し回避する」ためにセンサ8個入りのMultiflexキットを360度の構成で組み込みました。私たちにとっては、Multiflexは私たちが考えていた超音波センサよりもはるかに良い選択肢でした。Multiflexは本当に使いやすいだけでなく、高速でより信頼性の高いデータストリームを提供してくれます。」と説明しました。
この短い動画でBoと、そのTeraRanger Multiflexセンサの動作を確認してみてください。
TeraRangerシリーズはモジュール型アプローチで構築され、TeraRanger Oneセンサを8個まで簡単に中心基盤に接続できます。センサは中心基盤から電力を受取り、異なる方位の距離データを受信し同期します。
 
この中心基盤となるのがTeraRanger Hubです。360°監視のためのプラグアンドプレイソリューションTeraRanger Towerにも使われています。
 
同様なHubであるTeraRanger Distance OSDもセンサに電力を供給します。このツールは、特にインフラストラクチャの検査などの目的のため障害物や構造物の至近距離を飛行する必要があるとき、ドローン操縦者を支援するのに役立ちます。
 
TeraRanger HubとTeraRanger Distance OSDのグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)により、特定のパラメータを設定して各センサからの距離を視覚的に確認することができます。一度インストールすると、TeraRanger Hubはミリメートルの単位で校正された距離データの配列をストリームします。TeraRanger Distance OSDでは、アナログ動画上に距離値を重ねて表示できます。

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