サーモグラフィ

冷却式赤外線サーモグラフィーImageIR®

概要

~高速回転するタイヤ、クラッチ、タービンなどの発熱解析に~

冷却式赤外線サーモグラフィーは、量子型の特長を生かした高感度・高速測定のアプリケーションに最適です。
例えば・・・ブレーキダイナモ試験においてディスク内に設置した熱電対計測では、高速回転するディスクにブレーキをかけると瞬時に1000℃近く昇温することが明らかにされていますが、その熱分布に関しては正確に把握されません。高速測定可能なImageIRは露光時間(積算時間)をマイクロ秒単位で設定でき、外部トリガーによる同期撮影によって、同じディスク位置で回転毎に測定し、回転しているディスクをそのまま撮影することが可能です。また、反対面が映るように鏡を設置すれば、ディスク両面の同時測定も行えます。

特徴

■高速高感度冷却式量子型検出器採用
■高速測定:フルフレームで最大440Hz(ImageIR5300/320x256画素)、5kHz(windowingモード:測定画素を絞る機能)
■高感度:NETD0.020K (ImageIR5300)
■高画素:1280x1024 (ImageIR9300)

■幅広いラインナップ
中赤外用(3~5μm帯)と遠赤外用(8~10μm帯)から選択でき、画素数はQVGA~SXGA、素子タイプはInSb, MCT, QWIPと様々なモデルを取り揃えています。
フレームレートが高速対応のImage5300は高速回転体のアプリケーションに、SXGAのImageIR9300は高分解能で広角が必要なアプリケーションにおすすめです。

■豊富なオプション
・ロックイン機能
・MTTF20,000時間クーラー
・電動フォーカス
・電動フィルターホイール
・広角~望遠、顕微レンズ


用途や使用条件に応じたご提案が可能です。ご相談・カタログ請求など、お気軽にお問い合わせください。

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