性能評価試験装置

AVL eモータ・テストベッド

概要

AVL eモータ・テストベッドは、超高速eMotor用動力計により最大20,000rpmまで対応可能です。 また、AVL eモータ・テストベッドは、電動パワートレインの開発、試験、検証、および認証に必要な環境を提供します。機能、信頼性、耐久試験および冷間始動性能の測定は実際の動作条件で実行され、電気的、機械的、熱的特性の測定と解析を行うことができます。
AVLはeモータの駆動試験についての経験に基づき、乗用車およびヘビーデューティ車からレーシングカーまでのアプリケーションを提供します。

特徴

AVL eモータ・テストベッドは以下の構成でパッケージを提供します。
・ 動力計(最大20,000rpmまで対応可能)
・ PUMA自動運転プラットフォーム
・ AVL High-End DC Power Supply または AVL Battery Simulator
・ Eモータ用AVLパレットシステム
・ 冷却液温調装置
・ 人工気象室
・ AVL InMtion(ハードウェアインザループ(HIL)試験)
AVL eモータ・テストベッドは、ISG(内蔵スタータジェネレータ)、BSG(ベルトドライブスタータジェネレータ)、およびアクスルドライブなど、様々な種類のeモータを、テストベッドを変更せずに、独自のAVLパレットシステムを使用して試験することができます。
温調装置とともにeモータを制動及び駆動する能力を持つダイナミック動力計は、駆動サイクル性能/耐久試験を自動により容易にします。
テストベッド動力計コンバータとAVL High-End DC Power supplyコンバータ(AVL Battery Simulatorにアップグレード可能)は、両コンバータによって共有される中間DC電圧バス内の全エネルギを回生します。このソリューションは、パワーグリッド上での極めて効率性の高い操作やエネルギの節約、環境保全に対応した操作を実現します。
さらに、パワーアナライザとの統合により、すべての重要な試験手順のためのテストランを完全自動化することが可能です。
AVL InMotionをベースとしたAVLのバーチャルプルービンググラウンド技術は、全ての制御ユニットとeモータに関し、イン・ザ・ループによる現実的な試験シナリオを準備することができます。(ハードウェアインザループ(HIL)試験)

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