車両運動シミュレーション

AVL InMotion™ -X-in-the-Loopシミュレーション・プラットフォーム-

概要

AVLは,ドイツに本社を置く「車両ダイナミクス・シミュレーション」と「Hardware-in-the-Loop」のパイオニアであるIPG Automotive社と業務提携することにより,HiLシミュレーション市場に参入致しました。
ヨーロッパの規制であるECE 13/11,及び,13Hの認証取得をはじめ,フロントローディング/モデルベース開発を実現/促進する1つの手法として,開発効率向上,期間短縮,そしてコスト削減に大きく貢献できる各種テストベッド上でのHiLシミュレーション・ソリューション等で他社との差別化を実現した次世代のX-in-the-Loopシミュレーション・プラットフォームを提供します。

特徴

AVL InMotion™シミュレーション・プラットフォームは,IPG社製CarMakerシミュレーション・ソフトウェアに,市販されているマルチコア・プロセッサRT SBC(リアルタイム・シングルボード・コンピュータ),RTOS Lynux(リアルタイムOS),数々のCompactPCI I/OモジュールやFailSafeテスタを統合したもので,”真の” リアルタイム・シミュレーションを実現します。
そして,各種テストベッド,PUMA,CAMEO等の自動制御,及び,適合ツールとリンクすることで,テストベッドにおけるReal Life Testingを効率良く実現できる次世代のX-in-the-Loopシミュレーション・プラットフォームを提供します。

【特徴】
1) コースプロファイル/交通環境及び路面状況等々複雑な実走行環境を3Dモデルで柔軟に再現
2) AI(人工知能)ドライバーモデルによるドライバー特性も反映した運転挙動を再現
3) AVL CRUISEとの連携により,詳細で高精度な燃費・エミッションの実走行解析が可能
4) パセイカのMFだけでなく,ミシュランのTameTireモデルにも対応
5) 世界で唯一シミュレーションツールとして,ECE13/11認証を取得 (ECE13Hは近々取得予定)
6) 設計室やラボでのHiLとモデルの検証結果の共有が可能
7) Simulink/MATLABベース・モデル,かつ,他社システム(例:ADAMS/Car,CarSimモデル等々)も統合可能なので,資産を無駄にすることなくシステムを構築可能

AVL InMotion™の詳細につきましては,以下のサイトをご覧下さい。
http://www.avl.co.jp/modules/special/content0002.html

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