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古河AS タイ王国バンコク市に自動車部品の東南アジア統括会社を設立【古河電気工業】

2014年9月9日 ~日系顧客向けの商圏拡大体制を構築~ 古河電工グループの古河AS㈱(本社;滋賀県犬上郡甲良町)は、昨年7月に中華人民共和国上海市に設立した中国市場における統括会社に続き、東南アジア市場における顧客対応力の強化と商圏拡大を目的として、タイ王国バンコク市に設計、営業、調達機能を統括する新会...

鉛バッテリのシミュレーションモデルを開発【古河電気工業】

2014年5月22日 ~自動車の燃費低減、CO2排出量削減に貢献~ 古河電工グループのFurukawa Electric Institute of Technology Ltd.(ハンガリー 社長Dr. Gyula Besztercey 以下、FETI社)は、当社及び古河電工グループの古河AS㈱(滋賀県犬上郡 社長 柴田勝美 以下、FAS社)と共同で、鉛バッテリのシミュレーションモ...

トルコ共和国 イスタンブールに駐在員事務所を新設【古河電気工業】

2014年2月26日 ~成長を続ける東欧、中央アジア、中東、北アフリカ地区のマーケティング活動を強化~ 当社販売子会社のFurukawa Electric Europe Ltd(以下、FEEL社)は、トルコ共和国の国内市場及び東欧、中央アジア、中東、北アフリカ地域における商圏拡大を目的として、イスタンブール市に駐在員事務所を新たに開...

ブラジル サンパウロにて古河電工グループ総合技術展を開催【古河電気工業】

2013年11月29日 ~中南米地区におけるインフラ/自動車市場の発展へ貢献~ 当社グループは、11月26日 ブラジル連邦共和国サンパウロ市にて、“古河電工グループ総合技術展「FURUKAWA Innovation Expo 2013 in Sao Paulo」”を開催しました。 今回の総合技術展は、「Furukawa ”G” Plan 2015」(2015年度中期経営計画)...

リチウムイオン電池の充放電中電極厚み変化等の測定手法を確立【古河電気工業】

2013年10月3日 当社は、リチウムイオン電池の充放電サイクル経過に伴う黒鉛及びシリコン系電極の厚み変化を定量的にその場で測定する手法を確立しました。本手法を適用することで、充放電中の電極厚み変化や集電体の変形を的確に把握することが可能となります。 本成果は、2013年10月7日(月)~9日(水)、 大阪国...

ハロゲンフリー・リンフリー対応自動車用電線「エコビーメックス®-120α AESSX」を製品化【古河電気工業】

2013年5月30日 当社はハロゲンフリー・リンフリーに対応したJASO(注1) D 611適合120℃耐熱自動車用電線「エコビーメックス®-120α AESSX(注2)」を製品化しました。電子線照射架橋技術に当社独自の「新型化学架橋技術」(注3)を組み合わせ、厳しい自動車用の規格に適合させるとともにコストも非ハロゲンフリー電線...

古河AS フィリピン・バタンガス州にワイヤーハーネスの新工場を建設【古河電工】

2013年5月21日        ~日本顧客向けの自動車用ワイヤーハーネスの増産体制を構築~ 古河電工100%出資子会社の古河AS㈱は、ワイヤーハーネスの生産体制を増強するため、2012年10月に操業を開始した、フィリピン・バタンガス州の FURUKAWA AUTOMOTIVE SYSTEMS LIMA PHILIPPINES INC. (以下:FALP...

メキシコ・グアナファト州に自動車部品会社を設立【古河電気工業】

2013年4月30日 ~メキシコ顧客向けの自動車用ワイヤーハーネスを製造~ 当社と当社子会社の古河AS(以下、当社グループ)はメキシコ・グアナファト州に自動車部品会社を設立します。新会社はメキシコの日系自動車メーカー向けにワイヤーハーネス(組み電線)を製造・販売し、2016年度には売上高約50億円を見込みます。...

㈱KANZACC 立ち姿勢で簡単に乗れる パーソナルユース用ビークル”B.PHOENIX”を開発【古河電気工業】

2013年4月15日 古河電工グループの㈱KANZACC(本社:大阪府大阪市、社長:石橋久和、以下当社)は、室内用ビークルを開発しプロトタイプを完成させました。このビークルは、室内で立ち姿勢で簡単に乗れることをコンセプトに、介護施設内や工場などの施設内での移動用も検討する一環として開発したもので、B.PHOENIXと名...

湿式紡糸法により高い導電率を有するポリマーフリーカーボンナノチューブ線の作製に成功【古河電気工業】

2012年12月5日 当社は独立行政法人産業技術総合研究所(以下、産総研)との共同研究にて、湿式紡糸法(注1)を用い、世界で最も高い導電率を有するポリマーフリーの高密度カーボンナノチューブ(以下、CNT)線を作製することに成功しました。 当社は産総研との共同研究で、CNT分散液の作製条件と凝固液の種類の検討...