検索結果

「%23%E4%B8%89%E8%8F%B1%E5%8C%96%E5%AD%A6」の検索結果

植物油を原料としたカーボンブラックの量産技術確立について【三菱化学】

2013年12月19日 三菱化学㈱(本社:東京都千代田区、社長:石塚  博昭)は、植物油からカーボンブラックを高収率で量産する技術を確立しました。 カーボンブラックは現在、クレオソート油・エチレン残渣油など、芳香族成分(アントラセン等)を豊富に含んだ石炭系・石油系重質油を原料として量産されています。 こ...

ポリプロピレンコンパウンド関連事業の統合について【三菱化学/日本ポリケム/JNC】

2013年4月30日 三菱化学㈱(本社:東京都千代田区、取締役社長:石塚博昭、以下「MCC」)、 日本ポリケム㈱(本社:東京都千代田区、取締役社長:宮坂正之、以下「JPC」)、JNC㈱(本社:東京都千代田区、取締役社長:森田美智男、以下「JNC」)は、それぞれが保有するポリプロピレンコンパウンド(以下「PPCP」)事業...

北米における樹脂コンパウンド事業の買収について 【三菱化学】

2013年4月22日     三菱化学株式会社(本社:東京都千代田区、社長:石塚博昭、以下「当社」)は、北米自動車産業向けに熱可塑性エラストマーおよび塩ビコンパウンドの販売を拡大し、北米における機能性樹脂事業の基盤を強化するため、このたび、下記のとおり、Comtrex, LLCの樹脂コンパウンド事業を買収い...

世界初・セルロースナノファイバーの透明連続シート化に成功【王子ホールディングス/三菱化学】

2013年3月18日 王子ホールディングス㈱(本社:東京都中央区、社長:進藤 清貴)と三菱化学㈱(本社: 東京都千代田区、社長:石塚 博昭)は、2009年10月より、セルロースナノファイバーに関する共同研究を行っており、このたび、王子ホールディングス㈱・東雲研究センター(東京都江東区)にセルロースナノファイバ...

ベルギーTessenderlo Groupからの樹脂コンパウンド事業の買収について【三菱化学】

2013年2月27日 三菱化学㈱(本社:東京都千代田区、社長:石塚博昭、以下「当社」)はこのたび、Tessenderlo Group(本社:ベルギー・ブリュッセル、CEO:Frank Coenen)から樹脂コンパウンド事業を買収する申し入れを決定しました。 買収対象となる事業会社の従業員会との協議を経て株式売買契約を締結し、独占禁止...

フランス・フォルシア社との自動車内装部材用バイオプラスチックの共同研究開発について【三菱化学】

2012年11月5日 三菱化学㈱(本社:東京都千代田区、社長:石塚  博昭)は、このたび、Faurecia(本社:フランス・パリ、社長:Yann Delabriere、「フォルシア社」)と、自動車内装部材に使用するバイオプラスチックについて、共同研究開発を進めることで合意しました。 両社は2014年をめどに、自動車内装部材に適し...

リチウムイオン電池向けビニレンカーボネートの使用に関するライセンス契約で合意【三菱化学/BASF】

2012年7月17日 ● 電解液フォーミュレーションで使用される重要な高機能添加剤であるビニレンカーボネートに関するライセンス契約を締結● BASFによるメルク社電解液事業の買収を受け、三菱化学が従来メルク社に許諾していたライセンスを引き続きBASFに許諾 三菱化学㈱(東京都千代田区、以下「三菱化学」)と、 BASF SE...

リチウムイオン二次電池用カーボンナノファイバー製品の販売を目的とする合弁会社の設立について【三菱マテリアル/電気化学工業】

2011年11月10日 三菱マテリアル㈱(社長:矢尾宏、以下三菱マテリアル)と電気化学工業㈱(社長:吉髙紳介、以下電気化学)は、カーボンナノファイバー製品の販売を目的とする合弁会社を設立しましたので、お知らせいたします。 1. 背景と目的 三菱マテリアルと電気化学は、本年4月26日にリチウムイオン二次電池用導...

リチウムイオン電池用電解質および半導体製造用高純度薬品に関する事業提携の検討開始について【ステラケミファ/三菱化学】

ステラケミファ株式会社(本社:大阪市中央区、社長:深田 純子、以下「ステラケミファ」)と三菱化学株 式会社(本社:東京都港区、社長:小林 喜光、以下「三菱化学」)は、このたび、リチウムイオン電池用電解 液の主原料である六フッ化リン酸リチウム(LiPF6、以下「電解質」)および半導体製造用高純度薬品に関して...