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難成形部品への超ハイテン材適用を可能とする新プレス工法「せん断成形工法(NSafe®-FORM-SS)」が自動車メーカーに採用【日本製鉄】

2021年10月13日    難成形部品への超ハイテン材適用を可能とする新プレス工法「せん断成形工法(NSafe®-FORM-SS)」が自動車メーカーに採用     日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は自動車の軽量化に寄与する高張力鋼板(以下、ハイテン)の適用拡大に向け、部品の要求性能に応...

次世代鋼製自動車コンセプト“NSafe®-AutoConcept”のラインアップ強化について【日本製鉄】

2021年5月25日    次世代鋼製自動車コンセプト“NSafe®-AutoConcept”のラインアップ強化について ~電動車向け、次世代モビリティ向けのソリューションコンセプトを構築~     これまで、日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)では、自動車メーカー各社の車体軽量化・衝突安全ニ...

次世代鋼製自動車に対応するソリューション技術を拡充【日本製鉄】

2021年5月13日    日本製鉄 次世代鋼製自動車に対応するソリューション技術を拡充 ~部品機能の向上、複雑形状の成形、生産性向上等に資する技術を進化~     日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2019年に発表した次世代鋼製自動車コンセプト“NSafe® -AutoConcept(以...

世界初となるハイテンの熱間連続圧延技術を開発【JFEスチール】

2021年5月6日    世界初となるハイテンの熱間連続圧延技術を開発     当社はこのたび、高張力鋼板(以下、ハイテン)の熱間連続圧延技術(以下、エンドレス圧延)を世界で初めて開発しました。すでに東日本製鉄所(千葉地区)熱延工場で量産を開始しており、ハイテンの安定生産...

令和3年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)を受賞【JFEスチール】

2021年4月6日 令和3年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)を受賞~革新的雰囲気制御による溶融亜鉛めっき薄鋼板製造技術の開発~  このたび当社は「革新的雰囲気制御による溶融亜鉛めっき薄鋼板製造技術の開発」の成果が認められ、令和3年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰(※1)科学技術賞(...

樹脂を活用した超高強度スチール製のエネルギー吸収構造を開発【JFEスチール】

2021年3月2日    樹脂を活用した超高強度スチール製のエネルギー吸収構造を開発 ~マルチマテリアル化技術による自動車骨格部品のさらなる軽量化と衝突安全性能の向上~     当社とイイダ産業株式会社(以下、「イイダ産業」)は、自動車のスチール製骨格部品に樹脂を...

NUCOR-JFE STEEL MEXICO 自動車用溶融亜鉛鍍金鋼板製造設備の稼働について【JFEスチール】

2020年3月5日  当社が50%出資し、米国鉄鋼メーカーのNucor Corporation(以下、「Nucor社」)が50%出資している合弁会社のNUCOR-JFE STEEL MEXICO(以下、「NJSM社」)は、自動車用溶融亜鉛鍍金鋼板製造設備(Continuous Galvanizing Line : CGL)の建設工事を進めてきましたが、このたび同設備を稼働させました。今後...

ハイテン材

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1310MPa級高張力鋼板冷間プレス部品を世界で初めて開発【マツダ】

2019年1月10日 マツダ、1310MPa級高張力鋼板冷間プレス部品を世界で初めて開発-新型「MAZDA3」から順次採用- マツダ株式会社(以下、マツダ)は、新日鐵住金株式会社*1、JFEスチール株式会社*2の両社と、それぞれ共同で1310MPa級高張力鋼板を用いた車体構造用冷間プレス部品の開発に世界で初めて*3成功しました。 マ...

インドネシア自動車用鋼板製造・販売合弁会社(KNSS)の開所式を実施【新日鐵住金】

2018年8月8日  新日鐵住金株式会社(以下「新日鉄住金」)とPT KRAKATAU STEEL(PERSERO)Tbk(以下「クラカタウ社」)は、インドネシアにおける自動車用鋼板製造・販売事業を行う合弁会社「PT KRAKATAU NIPPON STEEL SUMIKIN」(以下「KNSS社」)を設立し、2017年7月より営業運転を開始しましたが、今般2018年8月7日...