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【メルマガAEG PR】日産自動車インタビュー:なぜ今、自動運転に注力するのか

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公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2016年4月14日発行

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現在、自動運転に関するニュースが毎日のようにメディアを賑わせています。
しかし、自動車メーカーの責任者が実際に何にフォーカスし、何に課題を感じ、
どのような将来像を描いているのか、深く知る機会は多くありません。

今回、TU-Automotive Japanでは自動運転に積極的に取り組む日産自動車の
車両IT&自動運転事業本部 本部長、山本浩二氏のロング・インタビューを
お送りします(役職名はインタビュー当時)。


インタビューは下記ウェブサイトより無料でダウンロードいただけます:
http://1.tu-auto.com/LP=11205


山本氏にはパイロットドライブ1.0から3.0へ進む上での実証検証の現状、
技術的・社会的な課題、Googleなどがもたらす新たな変化へのアプローチ等に
ついて幅広く語っていただきました。
今、日産自動車、いわば「ものづくり」を武器に戦ってきた自動車メーカーが、
ビジネス変化をどう捉え、どのような戦略で新たな時代に挑もうとしているのか
知ることができます。


TU-Automotive Japanでは自動運転やADAS関連領域に焦点をあてた
第1回Autonomous Vehicle and ADAS Japan 2016を7月11-12日、
ウェスティンホテル東京で開催します。
日産自動車からの講演も予定しています。

レポートへのご意見やコメントをお待ちしております。


友成 匡秀 (Masahide Tomonari)
Project Director
TU- Automotive Japan
Tel: +44 (0) 207 375 7536
Email: mtomonari@tu-auto.com



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http://guide.jsae.or.jp/aboutaeg/?=mPR130/2016/04/14

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