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「#2015年3月2日」の検索結果
新発売のスポーツモデル「Ninja 250SL」を大阪・東京モーターサイクルショーに出展【川崎重工業】
2015年3月2日 川崎重工は、国内最大のモーターサイクルショーである「大阪モーターサイクルショー※1」および「東京モーターサイクルショー※2」に、4月15日より販売を開始するフルフェアリングのスポーツモデル「Ninja 250SL」を出展します。 今回出展する「Ninja 250SL」は2014年にデビューし、東南アジアを中心に若...
ル・マン24時間レースのドライバーに元F1ドライバーを起用【日産自動車】
2015年3月2日 ● F1ドライバーのマックス・チルトンが今季は世界耐久選手権にフル参戦● ル・マン24時間レース参戦、発表最後のドライバーアレックス・バンコム 日産は、今季Nissan GT-R LM NISMOを駆る9人のドライバーの最後2人として、元F1ドライバーのマックス・チルトン(英国)と、日産のレギュラードライバー、...
2015年度 モータースポーツ活動計画を決定【住友ゴム工業】
2015年3月2日 住友ゴム工業㈱は、2015年度のモータースポーツ活動計画を決定しました。今年も国内外において幅広いカテゴリーにタイヤ供給を行い、ブランド価値の向上を目指すとともに、モータースポーツの発展に貢献します。 1. 四輪モータースポーツ活動○「ダンロップ」ブランド国内においては、最も人気の高...
「PROXES R40A」が「マツダ CX-3」に採用【東洋ゴム工業】
2015年3月2日 東洋ゴム工業㈱(社長:山本卓司)は、マツダ㈱(以下、マツダ社)の新型コンパクトクロスオーバーSUV「マツダ CX-3」の新車装着用タイヤとして、当社製「PROXES R40A(プロクセス・アールヨンジュウエー)」が採用されましたのでお知らせします。 ※タイヤサイズ : 215/50R18 92V 「PROXES」は「ウルト...
モーションセンサを容易に実現できるモジュールを発表【マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン】
2015年3月2日 モーションコプロセッサとセンサを組み合わせたMM7150モーションモジュール 2015年3月2日[NASDAQ:MCHP] — マイクロコントローラ、ミックスドシグナル、アナログ、Flash-IPソリューションのトッププロバイダであるMicrochip Technology Inc.(日本支社:東京都港区浜松町、代表:吉田洋介以下Microchip社...
レースブルーとマットシルバーを調和させた2015年カラー 「MT-09 ABS」「MT-07 ABS」に新色を設定【ヤマハ発動機】
2015年3月2日 ヤマハ発動機㈱は、独創的スタイルと優れた走行性で人気のスポーツバイク「MT-09 ABS」および、「MT-07 ABS」に新色を追加し2015年3月10日より発売します。 新色は“Racing Blue Tech Metal”をコンセプトとした「マットシルバー1」(マットシルバー)です。コンポーネントのアクセントカラーとしてレース...
「POTENZA」がトヨタ自動車㈱のスポーツコンバージョン車 「マークX “GRMN”」に新車装着【ブリヂストン】
2015年3月2日 ㈱ブリヂストンは、トヨタ自動車㈱が100台限定で発売するスポーツコンバージョン車※1「マークX “GRMN”」に、新車装着タイヤとして「POTENZA(ポテンザ)」を納入します。当該車両は、世界一過酷なコースと言われ、世界中の自動車メーカーが車両開発を競うドイツ・ニュルブルクリンクにて、GAZ...
ダンロップの「ENASAVE EC300+」がマツダ㈱の新型「CX-3」に装着【住友ゴム工業】
2015年3月2日 ダンロップの「ENASAVE(エナセーブ) EC300(イーシーサンビャク)+(プラス)」がマツダ㈱の新型「CX(シーエックス)-3(スリー)」に装着 住友ゴム工業㈱は2月から発売のマツダ㈱の新型「CX-3」に、ダンロップの環境タイヤ「ENASAVE EC300+」の納入を開始しました。 今回装着される「ENASAVE EC30...
新製品「LTC3899」を発売開始【リニアテクノロジー】
2015年3月2日 自動車や大型トラックのアイドリングストップ・システムで安定化を維持する、60Vトリプル出力、暗電流29μAの降圧/降圧/昇圧DC/DC コントローラ リニアテクノロジー㈱は、2.2V~60Vの入力電圧範囲にわたり出力電圧を安定化状態に保つ、トリプル出力(降圧、降圧、昇圧)、暗電流29μAの同期整流式DC/DCコン...
水素社会構築に向け、新たな研究開発を開始【NEDO】
2015年3月2日 ―再生可能エネルギーの電力を水素に転換して利用― NEDOは、貯めやすい、運びやすいといった水素の特徴を活かし、再生可能エネルギーを水素に転換し利用するシステム(Power to Gas)の研究開発を開始します。 このシステムにより、再生可能エネルギーの変動する出力の吸収や、エネルギーの長距離輸送が可...