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「#負極材」の検索結果

日本ゼオン、リチウムイオン電池の新たな電極製造法を確立

2023年12月5日    日本ゼオン、リチウムイオン電池の新たな電極製造法を確立 ~大規模な乾燥工程の不要化によるCO₂排出削減等に貢献~    日本ゼオン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:豊嶋 哲也 以下、当社)はこのたび、リチウムイオン電池の電極製造方法にお...

車載用リチウムイオン電池の北米サプライチェーン強靭化に向けて カナダ NMG 社と黒鉛材料開発に関する技術・商業的な進展を確認【パナソニック エナジー】

2023年9月22日    車載用リチウムイオン電池の北米サプライチェーン強靭化に向けてカナダ NMG 社と黒鉛材料開発に関する技術・商業的な進展を確認 ~日加の民間協業によりカナダ産の天然黒鉛を電池材料に加工することに目処、 北米での低環境負荷のサプライチェーン確立を目指す~  &nb...

高エネルギー密度の車載用リチウムイオン電池の米国生産に向けてネクシオン社と負極材の売買契約を締結【パナソニック エナジー】

2023年7月25日    高エネルギー密度の車載用リチウムイオン電池の米国生産に向けてネクシオン社と負極材の売買契約を締結 ~低膨張・高性能なシリコン負極材を調達し、 EV 電池の長寿命化および更なるエネルギー密度を向上させた次世代電池の開発・生産を加速~    パナソニッ...

「マグネシウム合金二次電池負極用新合金」のサンプルを出荷しました! 【日本金属】

2021年2月18日 「マグネシウム合金二次電池負極用新合金」のサンプルを出荷しました!     2020年12月15日に、リリースいたしました「マグネシウム合金二次電池負極用新合金」について、これまでメーカーや商社、研...

リチウムイオンに代わる未来の電池 新開発「マグネシウム合金二次電池負極用新合金」開発者向けに負極材サンプルの試験提供を開始【日本金属】

2020年12月15日 日本金属株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:下川康志、証券コード:5491)は、2021年1月(予定)、新開発した「マグネシウム合金二次電池負極用新合金」のサンプルを、企業や研究機関の開発者向けに試験提供することをお知らせします。 マグネシウム二次電池は、現在普及しているリチウムイオ...

東北大学と住友化学、アルミニウム負極の課題であった充放電時の劣化の回避につながる新しい機構を解明

2020年4月27日 東北大学と住友化学、アルミニウム負極の課題であった充放電時の劣化の回避につながる新しい機構を解明 ~リチウムイオン二次電池の高性能化につながる新しい負極の実現へ~ ポイント 炭素系負極に比べて数倍のエネルギーを蓄えられるアルミニウム負極について、課題であった充放電時の体積膨縮を、...

中国での電池材料(負極材)事業に関する合弁会社の設立【JFEスチール】

2019年8月日  このたび、JFEスチール株式会社の100%子会社であるJFEケミカル株式会社(以下、「JFEケミカル」)と中国宝山鋼鉄股份有限公司(以下、「宝山鋼鉄」)の100%子会社である宝武炭材料科技有限公司(以下、「宝武炭材」)は、中国での電池材料(人造黒鉛負極材)事業に関して合弁で進出することに合意し、8月26日に...

金属シリコン電極開発によるリチウムイオン電池の高エネルギー密度化技術の改良に成功 【GSユアサ】

2018年3月6日  株式会社 GSユアサ(社長:村尾 修、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)は、大型電池での実用化に課題の多い金属シリコンを主体とする負極の高エネルギー密度化と長寿命化の両立を実現しました。これにより、電気自動車に実際に搭載されるサイズの電池において、従来のリチウムイオン電池に対し...

リチウムイオン電池用シリコン電極の1粒子の充電による膨張の観察に成功【物質・材料研究機構】

2013年3月27日 NIMS ナノ材料科学環境拠点(GREEN)と首都大学東京の研究グループは、リチウムイオン電池用負極材料であるシリコンの1粒子の充電反応に伴う体積膨張を実測することに成功し、その知見に基づいた体積エネルギー密度という観点からの電極設計の重要性を示した。 概要 1. 独立行政法人物質・材料研究機...

リチウムイオン二次電池向け植物系ハードカーボン生産設備新設について【クラレ】

2012年10月31日 クラレケミカル㈱(本社:大阪市北区、社長:岩脇 伸夫、以下「クラレケミカル」)と㈱クレハ・バッテリー・マテリアルズ・ジャパン(本社:東京都中央区、社長:中谷 秀雄、以下「KBMJ」)が本年8月22日に共同で設立した㈱バイオハードカーボン(本社:岡山県備前市、社長:岩脇 伸夫、以下「バイオハ...

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