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「#産業用エンジン」の検索結果
産業用小型電子制御ディーゼルエンジン「D1105-K」を開発【クボタ】
2022年9月21日 産業用小型電子制御ディーゼルエンジン「D1105-K」を開発 「D902-K」に続き、独自の燃焼方式TVCRを採用した小型電子制御エンジンのラインアップを拡充 株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一、以下「当社」)は、欧米や中国の最新の...
クボタの単気筒横形ディーゼルエンジン「RK150」が中国ノンロードCI排ガス4次規制の認証を取得
2022年7月6日 クボタの単気筒横形ディーゼルエンジン「RK150」が中国ノンロードCI排ガス4次規制の認証を取得 電子制御部品不使用でメンテナンス容易性を確保 株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一 以下「当社」)は、単気筒の横形ディーゼルエ...
MHIETの産業用小型ディーゼルエンジンが累計生産台数300万台を達成【三菱重工業】
2021年11月11日 MHIETの産業用小型ディーゼルエンジンが 累計生産台数300万台を達成 ◆ 建設機械、フォークリフトなどの産業用途で納入、過酷な環境に耐える高い堅牢性が国内外で高評価 ◆ 幅広い顧客層からの長年にわたるご愛顧に加え、MHIETとMVDEの製品開発に対する情...
中国ノンロードCI排ガス4次規制に適合したディーゼルエンジンの認証取得【クボタ】
2021年4月28日 中国ノンロードCI排ガス4次規制に適合したディーゼルエンジンの認証取得 株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一、以下「当社」)はこのたび、地球環境保全意識が高まるなか、更なる環境負荷低減を目的として2022年12月1日から開始さ...
クボタ初の電子制御による産業用小型ディーゼルエンジンを開発
2021年3月24日 クボタ初の電子制御による産業用小型ディーゼルエンジンを開発 新燃焼方式TVCR*1を採用し、黒煙を見えないレベルまで低減 株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一、以下「当社」)は、出力19kW未満のクラスでは当社初の電子制御ディ...
排気量1.6L/2.1Lの高出力機種を産業用立形水冷ディーゼルエンジンのラインアップに追加【ヤンマー】
2020年12月14日 <立形水冷ディーゼルエンジン「4TN86CHT」イメージ> ヤンマーホールディングス株式会社のグループ会社であるヤンマーパワーテクノロジー株式会社(本社:大阪市、社長:田尾知久)は、欧州排出ガス規制(EU StageV)、米国排出ガス規制(EPA・CARB Tier4)に対応する高出力産業用ディーゼルエンジ...
産業用大型ディーゼルエンジンの開発に着手~当社最大クラスの300馬力帯の市場に参入~【クボタ】
2020年3月2日 株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一、以下「当社」)は、欧州排ガス規制(欧州StageV:2019年より)に適合した、新しいディーゼルエンジン「S7509(排気量7.5L)」の開発に着手しました。2020年3月10日より、米国ラスベガスにて開催されるコンエクスポ2020(CONEXPO CON/AGG)に...
作業機械メーカー向け汎用エンジン新型「iGX」シリーズの国内受注を開始【本田技研工業】
2019年9月10日 Hondaは、独自の回転数電子制御技術を採用した汎用エンジン「iGX」に新型のV型2気筒(Vツイン)シリーズ4モデルを追加し、今月より日本国内の各種作業機械メーカーからの受注を開始します。供給は2020年2月より順次行います。 新型iGX Vツインシリーズ※1は、ECU(電子制御ユニット)がスロッ...
高出力の産業用新エンジン「4TN107」欧州排出ガス規制StageⅤ認証を取得【ヤンマー】
2019年4月2日 <「4TN107FTT」のツーステージターボ仕様 > ヤンマー株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人)は、2019年より量産を開始する高出力産業用新エンジン「4TN107FHT」と「4TN107FTT」の2機種において、2020年から施行される新しい欧州ノンロードディーゼル第5次排出ガス規制(通称:EU StageⅤ)の認証...
360°自在傾斜機能搭載、超小型高出力4ストロークエンジン「GX50」を発売【本田技研工業】
2019年2月20日 Hondaは、刈払機などのハンドヘルド作業機の動力源としてご好評をいただいている360°自在傾斜4ストロークエンジンで、最大出力2馬力を実現した排気量50ccクラスの「GX50」を新たに開発し、各種作業機器メーカーに向けて順次供給を開始します。 GX50 GX50は、排気量47.9cm3ながら最大出力2馬力...