検索結果
「#堀場製作所」の検索結果
連続固体粒子数測定装置「SPCS-ONE」を発売【堀場製作所】
2023年2月21日 連続固体粒子数測定装置「SPCS-ONE」を発売 ~Euro 7(※1)など次期排ガス規制の測定項目に対応しながら、 データ管理の高度化を実現~ 株式会社堀場製作所(本社:京都市南区吉祥院宮の東町2、代表取締役社長:足立 正之、以下 当社)は、連続固体粒子数測定...
新エネルギービジネスのグローバル・ハブ拠点「HORIBA eHUB」が稼働【堀場製作所】
2022年6月28日 新エネルギービジネスのグローバル・ハブ拠点「HORIBA eHUB」が稼働 ~生産能力を3倍に拡大し、カーボンニュートラル実現に向けたニーズに対応~ 株式会社堀場製作所(本社:京都市南区吉祥院宮の東町2、代表取締役社長 足立正之 以下、当社)のグル...
ホリバMIRA社の開発エンジニアリング総合施設「ASSURED CAV」が本格稼働【堀場製作所】
2022年2月17日 ホリバMIRA社の開発エンジニアリング総合施設「ASSURED CAV」が本格稼働 複雑かつ高度化するコネクテッド・自動運転車(CAV)、先進運転支援システム(ADAS)の開発を支援 バーチャル環境でのシミュレーション 公道を使った走行試験 ...
高い水分濃度でも前処理不要の直接測定で、高精度・高分解能を実現 水素ガス測定装置「HyEVO」を発売【堀場製作所】
2022年2月8日 高い水分濃度でも前処理不要の直接測定で、 高精度・高分解能を実現 水素ガス測定装置「HyEVO」を発売 カーボンニュートラルの実現に向けて、水素エネルギー分野に貢献 「HyEVO」 株式会社堀場製作所(以下、当社)は、ガス中の水素濃度を...
ソーク車両管理システム「STARS SOAK+」を本格展開【堀場製作所】
2021年5月27日 ソーク車両管理システム「STARS SOAK+」を本格展開 試験前の各種データ取得を自動化し、排ガス・燃費試験の効率化に貢献 当社は、自動車の排ガスや燃費試験において、試験前の車両状態及びソーク室温度を計測記録するソーク車両管理...
米国環境保護庁(EPA)が重量車両排出ガス認証試験施設に HORIBAの排ガス測定システムを採用
2021年5月17日 米国環境保護庁(EPA)が重量車両排出ガス認証試験施設に HORIBAの排ガス測定システムを採用 HORIBAグループは米国拠点のホリバ・インスツルメンツ社(ミシガン州、アナーバー)が、米国環境保護庁(EPA:United States Environmental Pro...
ホリバMIRA社、車載用バッテリー向け安全性試験施設を開設【堀場製作所】
2020年11月2日 ゼロエミッション社会の実現に貢献 当社の英国子会社であるホリバMIRA社は、幅広い温度下での振動試験等の複合環境評価を可能とする大型バッテリー向け安全性試験施設を10月に開設しました。 同社が保有するQuatro Business Park (Unit 1, Paycocke Road,BASILDON, SS14 3GH, United Kingdom)にあ...
RDE規制に対応した、自動車の開発効率向上に貢献する「RDE+」を本格展開【堀場製作所】
2020年9月28日 当社は、路上走行時の排ガスを測定するRDE(Real Driving Emissions)規制に対応する新アプリケーション「RDE+(プラス)」を9月28日より国内向けに本格展開します。 RDE規制は世界的な環境規制強化を背景に2017年にヨーロッパで施行され、今後も各国で導入拡大が見込まれています。複雑な試験要件が課さ...
ラマンイメージング装置「LabRAM Soleil」の国内販売を開始【堀場製作所】
2020年8月27日 バイオ・ライフサイエンス市場でのさらなるビジネス拡大をめざす 当社は、ラマン分光分析装置の新製品となるラマンイメージング装置「LabRAM Soleil」(ラブラム ソレイユ)の国内販売を8月27日より開始します。 ラマン分光分析装置は、物質の成分分析や分子構造解析などに有用です。製薬や半導体、...
次世代自動車開発のニーズに応える「燃料電池・二次電池評価装置」などを初披露 「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展【堀場製作所】
2019年5月17日 当社は、5月22日から開催される「人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」に出展します。 現在、自動車業界は、高効率・低排出に向けた電動化への加速、安全で快適な交通社会を実現する自動運転技術の向上など、大きな転換期を迎えています。 当社は、長年培ってきた最先端の計測技術と車両開発支...