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「#信越化学工業」の検索結果
高電圧化が進む電動車部品向けの放熱用シリコーンゴムシートを開発【信越化学工業】
2022年4月13日 信越化学 、高電圧化が進む電動車部品向けの放熱用シリコーンゴムシートを開発 信越化学工業株式会社(本社:東京、社長:斉藤恭彦、以下「信越化学」)は、高電圧化が進む電動車部品向けの放熱用シリコーンゴムシート「TC-BGIシリーズ」を開発いたしまし...
電気自動車・ハイブリッド自動車向けの放熱用シリコーン材料を開発【信越化学】
2021年1月21日 信越化学工業株式会社(本社:東京、社長:斉藤恭彦、以下「信越化学」)は、このたび電気自動車(EV)・ハイブリッド自動車(HEV)向けの放熱用シリコーン材料を開発しました。 自動車の電動化に伴い、リチウムイオンバッテリーや各種電子制御装置向けの熱対策への要求は、ますます高度化し多...
ゴム成形品の軽量化を実現する成形用シリコーンゴムを開発【信越化学工業】
2020年11月18日 信越化学工業株式会社(本社:東京、社長:斉藤恭彦、以下「信越化学」)は、このたびゴム成形品の軽量化を実現する低密度タイプの成形用シリコーンゴムを開発しました。LIMS(Liquid Injection Molding System=液状シリコーンゴム射出成形システム)材料では、業界初となります。 ゴム成形品の軽...
二次加硫を必要としない画期的な成形用シリコーンゴムを開発【信越化学工業】
2020年9月28日 ~高輝度LEDパッケージ材料、およびレア・アース分離精製の新会社2社を設立~ 信越化学工業株式会社(本社:東京、社長:斉藤恭彦、以下「信越化学」)は、すでに上市している液状型に加え、ミラブル型*でも二次加硫を必要としない成形用シリコーンゴムを開発いたしました。 二次加硫を必要としないミ...
信越シリコーンのキッズサイトで夏休み特別企画「ぬりえで知ろうシリコーン・ワールド」2016を実施。ぬりえを大募集!【信越化学工業】
2016年7月19日 信越化学工業㈱(本社:東京都千代田区)シリコーン事業本部が運営するキッズ向けウェブサイトで、夏休み特別企画として「ぬりえで知ろうシリコーン・ワールド」2016を実施する。 キッズサイト「信越キッズ わくわくシリコーン教室」は、キッチン用品や化粧品、自動車、建築など衣・食・住のさまざまな...
ベトナムにレア・アースマグネットの製造工場を新設【信越化学工業】
2014年4月21日 ~焼結工程の複数化で供給体制を強化、自動車市場の拡大に対応~ 信越化学工業㈱(本社:東京、社長:森俊三)は、ベトナム社会主義共和国にレア・アースマグネットの製造工場を新設することを決定しました。新工場の生産能力は年産2千トンで、設備投資額は約120億円。新工場は、信越化学のベトナムでの...
中国にマグネット用合金の製造拠点を設立【信越化学工業】
2012年3月22日 信越化学工業㈱(本社:東京、社長:森俊三)は、このほど中国福建省にレア・アースマグネットの中間原料であるマグネット用合金を製造する新会社、「信越(長汀)科技有限公司」を単独出資(信越化学100%)により設立致しました。投資額は15億円、生産能力は年産3,000トンで、2013年1月の操業開始を予...
低屈折率シリコーン封止材料を開発【信越化学】
2012年2月15日 ガス透過性を大幅に低減、高輝度LEDの信頼性が飛躍的に向上 信越化学工業㈱(本社:東京、社長:森俊三)は、このほど高輝度LEDパッケージ材料の一つであるシリコーン封止材料として、ガス透過性を大幅に低減した低屈折率タイプの新製品「KER-7000シリーズ」を開発し、照明用LED向けを中心にサンプル出...
ベトナムに初の投資、2ケ所の生産拠点を設立【信越化学工業】
2012年1月24日 ~高輝度LEDパッケージ材料、およびレア・アース分離精製の新会社2社を設立~ 信越化学工業㈱(本社:東京、社長:森俊三)は、ベトナム社会主義共和国に、高輝度LEDパッケージ材料の生産を目的とした新会社 Shin-Etsu Electronics Materials Vietnam Co., Ltd.と、レア・アースマグネットの主原料であ...
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