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「#住友金属工業」の検索結果

株主総会における新日本製鐵㈱と住友金属工業㈱の経営統合の承認について【新日本製鐵/住友金属工業】

2012年6月26日 新日本製鐵㈱(社長:宗岡  正二)と住友金属工業㈱(社長:友野  宏)は、本年4月27日に締結した株式交換契約及び合併契約について、本日開催のそれぞれの定時株主総会において、その承認を得ました。この結果、当初の予定通り、本年10月1日に両社は経営を統合し、新日鐵住金株式会社が発足することと...

3次元熱間曲げ焼入れ(3DQ)の量産加工技術が完成【住友金属工業】

2012年4月20日 当社、住友鋼管㈱、住友金属プラント㈱の3社は、自動車軽量化の画期的技術として、3次元熱間曲げ焼入れ(3DQ;3 Dimensional Hot Bending and Quench)を開発してきましたが、このたび量産加工技術が完成いたしました。今年度上期中には世界で初めて3DQ技術で製造した部材を搭載した車が販売される予定で...

新しい鉛フリー快削鋼と高疲労強度ステンレス鋼板の開発で日本金属学会「技術開発賞」をダブル受賞しました【住友金属工業】

2001年11月9日 住友金属工業㈱(以下、住友金属)、㈱住友金属小倉(以下、住金小倉)および㈱住友金属直江津(以下、住金直江津)は、11月8日(火)、第34回社団法人日本金属学会「技術開発賞」(*1)を二件受賞しました。(1) 低炭素鉛フリー快削鋼「スミグリーンCS」の開発(2) 微細析出物分散ステンレス鋼板「N...

先端ハイテン材と最適工法の適用により、電気自動車用の超軽量・安全ボディーを実現【新日本製鐵/JFEスチール/住友金属工業/神戸製鋼所】

世界の鉄鋼メーカーが次世代鋼製環境対応車の車体設計を完了先端ハイテン材と最適工法の適用により、電気自動車用の超軽量・安全ボディーを実現 WorldAutoSteel(WAS)はWorld Steel Association (worldsteel)の自動車分科会であり、産業界および社会に自動車における鉄の価値を広く伝えるべく、常に鉄の技術革新を探...

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