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「#住友化学」の検索結果

自動車リサイクルにおける再生材利用拡大を目指し、自動車部品解体プロセス等の技術実証を開始

2024年4月9日    自動車リサイクルにおける再生材利用拡大を目指し、自動車部品解体プロセス等の技術実証を開始 ~自動車産業におけるサーキュラーエコノミー実現に貢献~    株式会社デンソー、リバー株式会社、DIC株式会社、株式会社UACJ、金城産業株式会社、九州メタ...

自動車分野のマテリアルリサイクル事業化に向けたパイロット設備導入へ

2022年9月21日    自動車分野のマテリアルリサイクル事業化に向けたパイロット設備導入へ ~使用済み自動車を利用した廃プラスチック再資源化の取り組み加速~    住友化学は、このたび、使用済みの自動車から得られる廃プラスチックを再資源化するマテリアルリサイクルの事業化...

電動車用リチウムイオン電池の低環境負荷型リサイクルプロセスの開発・実証事業の開始について

2022年4月19日    電動車用リチウムイオン電池の低環境負荷型リサイクルプロセスの開発・実証事業の開始について    株式会社JERA(以下「JERA」)および住友化学株式会社(以下「住友化学」)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベ...

「人とくるまのテクノロジー展2021 ONLINE」出展のお知らせ【住友化学】

2021年6月17日    「人とくるまのテクノロジー展2021 ONLINE」出展のお知らせ    住友化学グループは、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2021 ONLINE」に出展し、当社バーチャルブースにおいて新しい製品・技術を多数掲載しておりますので、ぜひご覧ください。  &n...

東北大学と住友化学、アルミニウム負極の課題であった充放電時の劣化の回避につながる新しい機構を解明

2020年4月27日 東北大学と住友化学、アルミニウム負極の課題であった充放電時の劣化の回避につながる新しい機構を解明 ~リチウムイオン二次電池の高性能化につながる新しい負極の実現へ~ ポイント 炭素系負極に比べて数倍のエネルギーを蓄えられるアルミニウム負極について、課題であった充放電時の体積膨縮を、...

PMMA をベースとした軽くて頑丈な透明樹脂を開発【住友化学】

2018年6月25日 PMMA をベースとした軽くて頑丈な透明樹脂を開発~自動車前面窓の耐衝撃性試験をクリア~ ポイント ・ 今回、透明プラスチックのポリメタクリル酸メチル(以下、「PMMA」 )を   ベースに開発し た軽くて頑丈な透明樹脂(以下、「本樹脂」)は、高透明性でありながら   高剛性・高タフ ネス(...

中国における自動車材事業の拡充について【住友化学】

2017年5月23日 住友化学は、このたび、中国における自動車材事業の強化のため、新たに四川省成都市にポリプロピレン(PP)コンパウンドの生産・販売拠点を設け、また、遼寧省大連市の既存拠点に熱可塑性エラストマー(TPE)の生産設備を導入することとしました。 PPコンパウンドは、PPに合成ゴム、ガラス繊維、無機フ...

リチウムイオン二次電池用セパレータの生産能力を増強【住友化学】

2016年9月7日 住友化学は、リチウムイオン二次電池用セパレータ(商標名「ペルヴィオ®」)について、当社子会社SSLM社(韓国大邱市)における生産能力を、現行比約4倍まで引き上げることを決定いたしました。段階的に設備を増強し、2017年8月以降、順次量産を開始します。 近年、電気自動車やプラグインハイブリッド自...

千葉工場でポリエーテルサルホン(PES)の第二プラントを建設【住友化学】

2016年7月21日 住友化学は、ポリエーテルサルホン(以下「PES」)の製造設備を千葉工場(千葉県市原市)に新設することといたしました。新設備の生産能力は3,000トン/年で、2018年の量産開始を予定しています。愛媛工場(愛媛県新居浜市)の既存設備と合わせると、増強後の生産能力は現行比で倍増となります。 PESは、...

ディーゼルエンジン車用すす除去フィルター 自動車メーカーに採用決定【住友化学】

2014年12月15日 住友化学のチタン酸アルミニウム製ディーゼルエンジン車用すす除去フィルター(ディーゼル・パティキュレート・フィルター、以下「DPF」)が、このたび、自動車メーカーの乗用車向けに初めて使用されることが決定いたしました。採用されたDPF は、当社100%子会社の住化セラミックスポーランド社で生産...